躍動する若手教師

File2 東圭亮 先生 (千葉県木更津市立真舟小学校)

教員採用試験合格を果たした先輩たち。すでに、各学校で一人の教師として活躍し、子供たちとともに充実した日々を送っています。

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子供たちの成長が何より嬉しいという東先生。
今より一つでも多くの「できた!」を
子供たちに感じさせられるように、
先生自身も日々、学び続けています。

 

Q1 教師になって良かったと感じる瞬間は?

子供たちが授業などで、「できた!」「分かった!」と言って、笑顔を見せてくれたときです。教師の仕事には大変なことも多いのですが、子供たちが何かを理解し、成長した瞬間に見せる笑顔には、今までに感じたことのない喜びをもらえます。

Q2 授業をする上で、気を付けていることは?

たくさんあるのですが、一つは「既習事項の確認」です。
初任者の頃、算数などの指導に悩み、とにかく教科書を開いて、問題に取り組むといった授業をしていたことがありました。あるとき、校内研修で校長先生から「既習事項の確認」の重要性をご指摘いただき、授業に取り入れてみたところ、子供たちから「できた!」という反応が得られたのです。算数などは特に積み重ねが大切な教科なので、前の授業でやったことの確認から授業に入るようにしています。
校内研修などを通して、他にもいろいろとご指導をいただいているので、一つずつ指導に取り入れていこうと思っています。

Q3 理想の授業は、どんな授業ですか?

まずは、全員参加型の授業です。そのために、一人ひとりに自分の考えをしっかりともたせること。そして、間違いを臆せずに考えや意見を進んで発表できる雰囲気をつくることを意識しています。
もう一つは、日常生活につながっていく授業です。学びが学校の中だけで終わってしまうのではなく、例えば、国語で物語を読んだ後、何か別の本も読んでみるなど、子供たちが勉強したことを日常生活につなげていくようにできたら、理想的です。

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Q4 10年後、どんな教師になっていたいですか?

社会の変化とともに、子供たちは変わっていきます。教師には、そうした変化に対応した教育が求められるので、新しいことに挑戦し、常に学び続ける姿勢を持った教師になっていたいです。
また、教師が最も大切にすべきことは“子供の成長”だと思うので、子供たちに一つでも多くの「できる」「楽しい」を感じさせられる教師になっていたいです。

 

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