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PART2 新指導要領 コレダケは覚えておきたい重要25用語

PART1で、学習指導要領の基礎・基本と、新学習指導要領の大きな変更点を押さえたら、いよいよ、教員採用試験で問われる重要用語を見ていきます。

試験官目線で、受験生に問いたい用語25を厳選して解説します!

これまでなかった考え方や視点が多数入った新学習指導要領。小・中学校では2020年度から完全実施、高校では2022 年度から年次進行で実施していきます。つまり、今夏の受験生は、合格後、まもなく(小・中では合格後すぐに)新学習指導要領に沿って、子供たちを指導することが求められます。当然、各自治体は、受験生に新学習指導要領の知識を問うことでしょう。
ここからは、長年、教員志望の学生を指導し、学習指導要領にも造詣が深い、早稲田大学特任教授の水原克敏先生に、試験官の立場から、受験生に絶対知っておいて欲しい用語を25厳選し、解説してもらいます。今夏受験で必須の知識を頭にたたきこみましょう!

水原 克敏
早稲田大学教育・総合科学学術院 特任教授/東北大学名誉教授
長年にわたり、学習指導要領など教育課程の基準やカリキュラム開発についての研究に携わる。主著は『現代日本の教育課程改革』(風間書房、1992年)、『学習指導要領は国民形成の設計書』(東北大学出版会、2017年)など多数。

 

新指導要領 コレダケは覚えておきたい重要25用語
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■改訂の基本的な考え方に関する用語
1 社会に開かれた教育課程
2 学びの地図
3 育成を目指す資質・能力(3つの柱)
4 生きる力
5 主体的・対話的で深い学び
6 カリキュラム・マネジメント
7 見方・考え方
8 学習評価(観点別学習評価の改善)
9 学校段階等間の接続
10 教科等横断的指導

■教育内容の改善に関する用語
11 言語能力
12 理数教育
13 「多様性」と「伝統・文化」の尊重
14 道徳教育
15 体験活動
16 外国語教育
17 職業教育
18 防災・安全教育
19 主権者教育
20 オリンピック・パラリンピック
21 プログラミング教育

■子供たちの発達の支援に関する用語
22 キャリア教育
23 特別支援教育
24 日本語の習得
25 不登校

※本特集に出てくる「中教審答申」は、特に断りがない限り「幼稚園、小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策について」(2016年12月)を指しています。

詳しい内容は
本誌『教員養成セミナー2018年6月号』をご覧ください!
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