教員採用試験の基礎知識

↓落ちる願書・↑受かる願書

試験は「願書」の提出から始まっている!

各自治体では、例年3月頃から募集要項の配布がスタートします。これが始まると、いよいよ試験本番の足音が迫ってきます。
募集要項は、出願の書類、つまり「願書」とともに配布されます。これを単なる申し込みの書類と考えてはいけません。なぜなら、願書は、面接試験の際に、試験官が手元に置いて、目を通しながら質問してくるからです。試験本番はまだ先だからと、緊張感のないまま書いた願書は、面接時に自らの首を絞めかねません。試験は願書を作成するときから始まっていると考えるべきなのです。

 

試験官は3秒で願書の良し悪しを決める

非常に重要な役割を果たす願書ですが、面接時に使用されるということは、願書に工夫をしておけば、聞いてほしい質問を引き出すことができ、高い評価を得られる可能性があるということです。そのためにも願書は、内容の充実はもちろん、見た目も工夫し、一瞬で面接官の目を引くことが重要なのです。
この二大特集1では、そうした願書の作り方から、やってしまいがちな失敗例、そして、実際に合格した先輩たちの願書の実例などをたくさん紹介します。じっくり見て、願書作りの不安を吹き飛ばしてください!

 

INDEX

1. 5ステップで分かる 願書の入手から提出の基本
・STEP1 願書の入手
・STEP2 自己分析
・STEP3 志望動機・自己PRの下書き
・STEP4 添削指導を受ける
・STEP5 清書する

2. ↓落ちる願書・↑受かる願書 5つの鉄則&5つのNG
・受かる鉄則↑① 相手の質問を引き出す「トラップ」を仕込む!
・受かる鉄則↑② 「経験」を学校教育で「どう生かすか」を書く!
・受かる鉄則↑③ 「成功例」より「失敗例」の方が受ける!
・受かる鉄則↑④ 平易な言葉で、力強く言い切る!
・受かる鉄則↑⑤ 受験自治体の「求める教師像」を盛り込む!

・落ちるNG↓① パッと見て3秒の印象で読みづらい!
・落ちるNG↓② 書くべき内容からズレている
・落ちるNG↓③ 評論家気取りで、記述に具体性がない
・落ちるNG↓④ NGワードが入っている
・落ちるNG↓⑤ 内容に偽りがある

3. ココがスゴイ!先輩8人の受かった願書↑  徹底解析

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