最新号特集ダイジェスト | 教職・一般・専門教養

20のよく出る教育法規を読み解く 〜学校教育法施行規則第26条

出た順16位 懲戒(退学・停学・訓告)
〜学校教育法施行規則第26条

児童、生徒および学生に対する懲戒については、学校教育法第11条において、「校長及び教員は、教育上必要があると認めるときは、文部科学大臣の定めるところにより、児童、生徒及び学生に懲戒を加えることができる。ただし、体罰を加えることはできない」と定められています。
これを受けて、学校教育法施行規則第26条は、懲戒を加えるにあたっての配慮、法的な処分としての懲戒について規定しています。
法的な処分としての懲戒は、退学、停学、訓告の3つです。これは、校長が行います。一方で、事実行為としての懲戒があります。これは、日常の教育活動に伴って、叱責(叱りつけること)したり、教室で立たせたり、罰として掃除をさせたりすることをいい、主に担当している教員が行います。事実行為としての懲戒の中でも行き過ぎたものは、体罰になります。
実際の試験問題では、条文の空欄補充問題がよく出ます。太字部分は必ず覚えましょう。

このつづきは

本誌『教員養成セミナー2017年12月号』をご覧ください!

←画像をクリック

教育データ対策 これ一冊でいっき解決! 3ステップ過去問分析の進め方 教員養成セミナーのご紹介 教セミLine@ 教員採用試験対策サイトへ

最新号のご紹介