教職・一般・専門教養

新指導要領対策 “仕上げ”の演習問題

新指導要領対策のラストは、今夏の筆記試験を想定した「総則」の演習問題。新しく追加された記述を中心に、計10問をご用意しました。間違ったところは、P.017〜P.032の「ココが変わったシート」でしっかりと復習をして、学習の“仕上げ”を行ってください。
演習問題は小学校の新指導要領に基づいて作成しています。中学校は「児童→生徒」と読み替えれば、ほぼそのまま流用できます(一部、表記が異なります)。

 

1.次の文は、小学校の新学習指導要領(平成29年3月告示)の「前文」の一部である。(  )に入る適語を選べ。

これからの学校には、こうした教育の目的及び目標の達成を目指しつつ、一人一人の児童が、自分のよさや可能性を認識するとともに、あらゆる他者を価値のある存在として尊重し、多様な人々と協働しながら様々な( ① )を乗り越え、豊かな人生を切り拓き、( ② )の創り手となることができるようにすることが求められる。このために必要な教育の在り方を具体化するのが、各学校において教育の内容等を( ③ )かつ計画的に組み立てた教育課程である。
教育課程を通して、これからの時代に求められる教育を実現していくためには、よりよい学校教育を通してよりよい社会を創るという理念を( ④ )とが共有し、それぞれの学校において、必要な学習内容をどのように学び、どのような資質・能力を身に付けられるようにするのかを教育課程において明確にしながら、社会との連携及び協働によりその実現を図っていくという、( ⑤ )教育課程の実現が重要となる。

ア.未来を切り拓く  イ.持続可能な社会
ウ.課題  エ.総合的  オ.学校と社会
カ.社会的変化  キ.国際社会  ク.組織的
ケ.社会に開かれた  コ.学校と地域

 

2.次の文は、小学校の新学習指導要領(平成29年3月告示)の「前文」の一部である。(  )に入る適語を選べ。

学習指導要領とは、こうした理念の実現に向けて必要となる教育課程の基準を大綱的に定めるものである。学習指導要領が果たす役割の一つは、( ① )学校における( ② )を全国的に確保することである。また、各学校がその( ③ )を生かして( ④ )を重ね、長年にわたり積み重ねられてきた教育実践や学術研究の蓄積を生かしながら、児童や地域の現状や課題を捉え、( ⑤ )と協力して、学習指導要領を踏まえた教育活動の更なる充実を図っていくことも重要である。
児童が学ぶことの意義を実感できる環境を整え、一人一人の( ⑥ )を伸ばせるようにしていくことは、教職員をはじめとする学校関係者はもとより、家庭や地域の人々も含め、様々な立場から児童や学校に関わる全ての大人に期待される役割である。幼児期の教育の基礎の上に、中学校以降の教育や( ⑦ )とのつながりを見通しながら、児童の学習の在り方を展望していくために広く活用されるものとなることを期待して、ここに小学校学習指導要領を定める。

ア.教育課題  イ.家庭や地域社会
ウ.公の性質を有する  エ.特色
オ.保護者や専門家  カ.環境
キ.資質・能力  ク.教育水準
ケ.研究開発  コ.法律に定める
サ.キャリア教育  シ.創意工夫
ス.生きる力  セ.生涯にわたる学習

解答
1.①−カ ②−イ ③−ク ④−オ ⑤−ケ
2.①−ウ ②−ク ③−エ ④−シ ⑤−イ ⑥−キ ⑦−セ

 

このつづきは、

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