教員採用試験の基礎知識

まずは押さえよう!教採願書の基礎知識

教員採用試験の願書は,大学受験のものとは大きく異なります。ここでは,願書づくりに入る前に知っておくべき基礎知識について解説していきます。

1  願書の用紙や記入内容は,受験区分によって異なる

自治体にもよりますが,「一般選考」や「特別選考」などの受験区分によって,願書の記入用紙や記入内容が異なるケースがあります。大切なのは募集要項をしっかりと読み込むこと。自分がどの書類に何を書けばよいのか,間違えないように細心の注意を払いましょう。

2  願書には「履歴記入欄」と「志望動機・自己PR記入欄」がある

願書には,大きく分けて「履歴記入欄」と「志望動機・自己PR記入欄」とがあります。自治体によって「履歴記入欄」だけを記入すればよい所もあれば,両方とも記入しなければならない所もあります。手間がかかるのは「志望動機・自己PR記入欄」の方なので,この作成が必要な人は,早めに着手するようにしましょう。
※自治体によっては,「履歴記入欄」と「志望動機・自己PR記入欄」が1枚になっている所もあります。

3  1次試験合格後に「面接票」を提出する自治体もある

自治体の中には,出願時は履歴等だけを記入し,志望動機や自己PRなどは,1次試験合格後に「面接票」等として提出させる所もあります。そうした自治体を受験する人は,「面接票」を作成する際に,本特集の記事を参考にしてください。

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